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東日本大震災から1年半 34万人、なお避難生活

東日本大震災から1年半 34万人、なお避難生活

河北新報2012年09月11日火曜日

 最大震度7の激震が東北を襲い、巨大津波が街や浜をのみ込んだ東日本大震災から、11日で1年半となった。警察庁のまとめでは10日現在、死者は1万5870人、今なお2814人の行方が分からない。34万3000人が仮設住宅や民間の借り上げ住宅で避難生活を強いられている。被災地では、生活再建に向けた本格的な復興は緒に就いたばかり。集団移転やコミュニティー維持など課題が山積する。
 被災地では11日、沿岸部で行方不明者の集中捜索を実施。マグニチュード(M)9.0の地震が発生した午後2時46分には、一部の自治体で黙とうを呼び掛けた。犠牲者を追悼する催しも開かれ、時の流れの節目に住民らが手を合わせた。
 被害の大きい東北3県の死者は宮城9527人、岩手4671人、福島1606人。不明者は宮城1394人、岩手1205人、福島211人。
 全国の死者・不明者1万8684人に、体調を崩すなどした震災関連死1632人を含めると犠牲者は2万人を超えた。
 地域や暮らしの礎を築く防災集団移転促進事業は、岩手、宮城、福島の被災3県26市町村で約2万8000戸を対象に動き始めたが、災害公営住宅の着工は遅々として進まない。
 復興庁によると、県外への避難者は被災3県で7万900人。被災自治体は人口減少や地域再生、被災者の心のケアなどの問題に直面し、今もがれき処理や福島第1原発事故による被害、風評に苦しんでいる。
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 宮城県地域連合労働組合(宮地連)は3・11大震災の被災者支援活動を継続しています。
 このブログでは被災地に関連する報道を全国のみなさんにお伝えします。

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