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宮城の教員「心身不調」2割 沿岸部では強いストレス

宮城の教員「心身不調」2割 沿岸部では強いストレス

河北新報2012年03月16日金曜日

 東日本大震災後、宮城県内の教職員の2割が心身の不調を訴え、被害が甚大だった沿岸部では3割が強いストレスを感じていることが15日、宮城県教委が全教職員1万9046人を対象に行った健康調査で分かった。
 現在の体調を「あまり良くない」「悪い」と答えた教職員は21.3%。地域別では東部圏域(石巻市、東松島市、女川町)で27.6%、南三陸圏域(気仙沼市、南三陸町)も26.0%と沿岸部で不調の割合が高かった。
 ストレスを「大変強く」「強く」感じているとの回答は県全体で22.0%だったのに対し、東部は30.4%、南三陸は29.7%と突出。震災前と比べた飲酒量も、東部と南三陸両圏域は「増えた」との回答が14%を超え、他圏域(5~9%)を大幅に上回った。
 自己診断による精神面の健康評価の結果、相談機関によるケアが必要な「かなり注意が必要」「要注意」となったのは合わせて11.1%に上った。
 業務に関しては「大幅に増えた」「増えた」と答えた教職員が全体で48.1%。東部は66.1%、南三陸は63.6%に達し、児童生徒のケアや学校再建などに追われる現状が浮かび上がった。
 県教委福利課は「回答を詳細に分析し、ケアが必要な教職員には個別に対応したい」と語った。
 調査は昨年11、12月、公立小中高校と特別支援学校の教職員を対象に実施。回収率は89.2%。健康調査は2013年度、15年度にも実施する。
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 宮城県地域連合労働組合(宮地連)は3・11大震災の被災者支援活動を継続しています。
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