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被災3県:農地復旧は2割弱 福島は2%止まり

被災3県:農地復旧は2割弱 福島は2%止まり

毎日新聞 2012年2月28日

 東日本大震災で津波被害を受けた岩手、宮城、福島3県の農地計約1万8282ヘクタールのうち、これまでに復旧したのは6分の1の計約3051ヘクタールにとどまることが毎日新聞の取材で分かった。宮城の平野部は広大な農地が塩害に見舞われ、福島は放射能汚染も重なる。
 今月、3県の沿岸部にある37市町村に取材した。1万2576ヘクタールが被害を受けた宮城では、3県で最も多い23%の2890ヘクタールが復旧した。除塩や除草などの作業が続いており、佐々木一十郎・名取市長は「浸水区域の半分で今年のコメの作付けが可能になりそうだ」という。養液を使って人工的な環境で野菜を育てる「植物工場」が仙台市に造られるなど、津波被災地では新たな農業形態も模索されている。
 岩手は682ヘクタールが被害を受け、営農再開可能は69ヘクタール。比較的被害の少ない北部は復旧したが、南部は遅れており、戸羽太・陸前高田市長は「(地域や農家など)個々の事情もあり、なかなか作業が進まない」と説明した。
 福島は5024ヘクタールの被害のうち復旧は2%の93ヘクタールにとどまる。塩害と放射能汚染の「二重苦」にあえぎ、被害の調査すらできていない自治体もある。【まとめ・北村和巳】
 23時37分(最終更新 2月28日 23時51分)
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 宮城県地域連合労働組合(宮地連)は3・11大震災の被災者支援活動を継続しています。
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