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浸水農地、原則13年度までに復旧 県が工程表を公表

浸水農地、原則13年度までに復旧 県が工程表を公表

河北新報2012年02月01日水曜日

 宮城県は31日、東日本大震災で被害を受けた農地や農業用施設の復旧・復興ロードマップ(工程表)を公表した。農地は原則、2013年度までに復旧させる。被災農地の約3割に当たる約4000ヘクタールは15年度までに、水田の1区画を被災前の10倍に広げる。
 大区画化は、気仙沼、東松島、仙台、名取、岩沼の5市と南三陸、亘理、山元の3町の計4000ヘクタールで11、12年度、拡大の可能性を調査。農家の意向を確認し、被災市町の復興計画と調整する。市町別で最大は亘理の1150ヘクタール。調査費は約4億円を見込む。
 農地復旧に合わせ、競争力のある経営体を育てるのが目的。調査対象区域は農地整備をしていない水田が中心で、主に水田の区画を10アールから1ヘクタールに広げる。
 ロードマップでは、被災農地1万4300ヘクタールの復旧を原則、13年度までに終えることを明記。軽微な被害を除いた1万3000ヘクタールのうち、11年度に5250ヘクタール、12年度に4100ヘクタール、13年度に3650ヘクタールで、ヘドロなど堆積物の撤去、除塩作業を行う。
 被災した沿岸の69カ所の排水機場(ポンプ場)は、県が47カ所を13年度までに本格復旧する。1カ所を廃止。6カ所は被害が軽微で現状のまま稼働可能と判断した。国は15カ所を担当する。
 用水路や農道などの農業用施設の復旧も13年度までに終える。
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 宮城県地域連合労働組合(宮地連)は3・11大震災の被災者支援活動を継続しています。
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